結婚式披露宴や二次会で、
ちょっとした演出効果をつくってくれるタスキ
披露宴会場で笑いを誘うちょっとしたジョーク半分のタスキ。
「本日の主役」「今夜のシンデレラ」など
新郎新婦にかけさせたいタスキなど
このカテゴリーではタスキを紹介
たすきサイト
結婚式余興グッズ
■ ■ 結婚式余興タスキ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
1・余興タスキ「本日の主役」
2・余興タスキ「今夜のシンデレラ」
3・余興タスキ「世界一の幸せ者」
4・余興タスキ「スケベ代表」
5・余興タスキ「おめでとう」
6・余興タスキ「婚活はじめました」
披露宴や結婚式二次会は、
ある意味出会いの場でもあります。
その時の雰囲気で、カップルが誕生したりするケースも多いといわれます。
そこで婚活宣言!
結婚式披露宴の余興スピーチで、
「本日の披露宴で、新郎新婦のあまりにも幸せそうな姿を見ていると、
結婚っていいなぁと思ってしまいました。
それだけお二人はお似合いのカップルです。
今まで私自身、あまり結婚を考えいませんでしたが、
新郎新婦を見習って、今日より結婚を考えたいと思います。
お二人のようにステキな結婚ができますように、
本日より婚活はじめますので、よろしくお願いします」
ジョークをまじえながら、ちょっと自分をアピール。
婚活タスキをしてのスピーチも面白いかも。
また、結婚式の二次会では、
「婚活はじめました」のタスキを最初からして
大いに自分をアピールしてしまいましょう。
●結婚式余興グッズ たすき「婚活はじめました」
結婚式余興で友人から、
言葉でいえないから、
このタスキを掛けてください。
と使い方はいろいろあります。
結婚式余興以外でも、
誕生会、や各種パーティーでいろいろと使えます。
結婚式余興グッズ たすき「おめでとう」はこちら
結婚式余興や二次会、宴会やパーティーで活用できる余興グッズのタスキです。
結婚式余興では、新郎が学生時代、一番スケベだと思う人は誰ですか、
といって、友人の出席者にかけさせて、その友人にスピーチ。
「スケベ代表」のタスキはアイデア次第で使い方もいろいろあります。
披露宴の余興をはじめ、結婚式二次会、パーティーでいろいろと使い方も豊富です。
結婚式余興グッズ たすき「スケベ代表」はこちら
本日、世界で一番の幸せ者は誰でしょうか、
こんなに素敵な新婦といっしょになるなんて、
まさに新郎は、世界一の幸せ者です。
そこで、このタスキを新郎にしていただきましょう、
といって、新郎に「世界一の幸せ者」のタスキをしてもらいましょう。
もちろん、新婦にしていただくという逆バージョンもありです。
また、結婚式の二次会では、
登場する時に新郎は「世界一の幸せ者」のタスキ、新婦は「今夜のシンデレラ」のタスキをして入場。
パーティーグッズのタスキだけでも、いろいろ組み合わせて、
結婚式余興、二次会を盛り上げることができます。
結婚式余興グッズ たすき「世界一の幸せ者」はこちら
結婚式の余興や、二次会などで、「今夜のシンデレラ」のタスキを活用しましょう。
たとえば、披露宴の余興では、ちょっと演劇風に「シンデレラ」の余興を行います。
事前に新婦の足のサイズを調べておいて、その靴を履いてもらう。
ただし、靴に限定せず、スリッパとか、指輪やネックレスとか、何かサイズがあるものを用意し、
それを新婦に身に着けてもらい「ピッタシ」。
やっぱり今夜のシンデレラは「新婦です」ということで、タスキをしてもらう。
演劇風にやるならば、いろいろと面白いストーリーを考えることができると思います。
オモシロイ内容で、結婚式余興を盛り上げましょう。
また、結婚式二次会では、
入場する時に、新郎は「本日の主役」、
新婦は「今夜のシンデレラ」のタスキをして登場するのもおもしろいかも。
結婚式余興グッズ たすき「今夜のシンデレラ」はこちら
披露宴の主役といえば、新郎新婦。
披露宴の席で、「本日の主役」のタスキを十分活用しましょう。
ただし、使いどころを間違えないように。
披露宴の前半部分は、媒酌人や主賓の挨拶等があり、
かしこまった雰囲気の中で始まります。
その後、祝宴となり会場の雰囲気も和やかに。
ここからがタスキなどのパーティーグッズの使いどころ。
たとえば司会者が、
「さてみなさん、新郎の○○さんは、亭主関白タイプでしょうか?
亭主関白と思う方は拍手!」
亭主関白の拍手が多ければ、
「どうやら新郎は、新婦に俺について来いタイプのようで。
では、新郎に『本日の主役』のタスキをしていただきましょう」
というように、会場の雰囲気を考えて行いましょう。
また、新郎新婦、どちらかに優劣をつけるのは
新郎側、新婦側の親族の心情というのもあります。
そんな時は司会者が
「新郎は亭主関白ということですが、事前に出席者にいろいろ調査をしてみました。
すると、新婦さんは大和撫子タイプのようで、とても奥ゆかしいと。
まさに内助の功。これは新婦さんあっての新郎です。
ということで、新郎、新婦のお二人に本日主役のタスキをして頂きましょう」
というように、披露宴の雰囲気を考えて、
パーティーグッズを活用しましょう。
その他活用方法
●披露宴の余興で、新郎もしくは新婦もゲームに参加する時、
カラオケでいっしょに歌う時、
などなど、参加するときにタスキをする。
●新郎新婦、二人の出会の機会を与えた
愛のキューピット。
今日、あちらの席の○○さんが「本日の主役」
●披露宴にくらべ結婚式二次会は、ある程度親しい仲間の雰囲気では、
新郎新婦が二次会の始まりの時登場する時、本日の主役のタスキをして入場。
余興グッズ たすき「本日の主役」はこちら